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梅芸メインホールコンサート「CHESS in concert」観劇

 昨日は当直明けにホームコースの六国でラウンド(シングルプレーヤーお二人とラウンドして結果は...涙)した後に、自宅に帰って夕方住吉川を3周(15km)しました。

 今日は昼前に疲労抜きジョグとして住吉川を1周してから(2月の累計走行距離65km)、久しぶりに観劇のために梅田に向かいました。ミュージカル「CHESS」の日本初演のコンサートバージョンである、「CHESS in concert」です。

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 この作品では、ABBAのベニー・アンダーソンとビョルン・ウルヴァースとが楽曲を担当しています。ABBAの歌で構成された作品である「マンマ・ミーア!」に以前から魅せられていた私は、今回の舞台を楽しみにしていました。
 
 またこの作品ではとうこさんが主演していますが、男優陣が石井一孝さん浦井健治さん中川晃教さんと実力者揃いです。また宝塚時代にあさこさん主演の「A-“R”ex-如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか-」等を担当していて、私が好きな演出家の一人である、オギーが演出を務めています。また音楽監督は、数多くの作品を手掛けていて有名な島健さんです。

 席は1階4列目上手側の通路席です。嬉しいことにオーケストラの演奏や出演者の美声と共に仔細な表情の変化も近くから楽しめます。

 この作品はミュージカル化した方がより一層観客の共感を得られるように感じられましたが、名曲ばかりのためコンサート版としても充分楽しむことができました。

(注:以前から私の観劇レポは独断と偏見だらけです。ネタばれを嫌がる方は、私の下手な解説とは言え、読まないことをお勧めします。)
 
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 私はとうこさんが宝塚を退団してからの舞台は殆ど観ているのですが、前回の作品はストレートプレイだったためとうこさんの美声を聞く事ができず、物足りなさを感じていました。この作品は、コンサートバージョンのため、数々の名曲の熱唱に聞き惚れました。⬇の解説にありますが、

 「豪華キャストが本領発揮「CHESS」コンサート

 この作品ではチェスの世界チャンピオンを争うストーリーにアメリカとソビエトの東西対立が深く関わり、そこに恋愛や人間模様が描かれています。ミュージカルのように心理描写と場面設定とが芝居と共に展開されるのではないため、感情移入にまで至るのは困難でしたが、状況を想像することによって歌のバックグラウンドを感じ取ることができました。

 名曲ばかりですが特に印象的だった歌を挙げると、解説でも取り上げられていた、とうこさんの「I Know Him So Well」や中川晃教さんの「Pity the Child」、石井一孝さんととうこさんのふたりが歌う「Anthem」が良かったですね。

 終演後のあいさつの際にも触れられていましたが、今日世界的歌手として有名で私も学生時代に良く聞いていた、「ホイットニー・ヒューストン」急死の報道が世界を駆け巡りました。故人もこの「I Know Him So Well」をカバーされていたので、⬇にその曲をリンクして、ご冥福を祈りたいと思います。

 I Know Him so Well-Whitney Houston version

 とうこさんは、ハンガリー動乱で祖国を追われてイギリスに亡命し、セコンドとして支えながらフレディとアナトリーへの愛に揺れ動いたフローレンスの心情を、絶妙な歌声で見事に演じていたと思います。とうこさんの持ち味は魅力的な歌唱力に加えて、抜群の演技力にあります。この作品は是非ミュージカル版でもう一度観たいと思いました。再演が強く望まれます。

 アナトリーを演じた石井さんは、私が宝塚歌劇以外で初めて観た舞台、ミュージカル「レ・ミゼラブル」2005年大阪公演で主演のジャン・バルジャン役を演じていました。私は「レ・ミゼラブル」観劇の予習として、ヴィクトル・ユーゴー原作を読破していたので、内容まで良く覚えています。今回の役でも、迫力のある歌声とその重厚な存在感とが印象的でした。

 チェスの審判役であるアービターを演じた浦井さんは、「エリザベート」でのルドルフ役で何度か観ています。今回の舞台では、終演後のコメントで自ら語っていたように、アルフィーの高見沢さんのようなビジュアルが印象的でした。

 フレディを演じた中川さんの舞台は私には初めてとなります。全身を使い、多彩な表情で奏でる歌は本当に素晴らしいものでした。野性的なイメージで登場したため、最初は「ヴィーン版エリザベート」でトートを演じたマテ・カマラスさんのようなイメージを抱きましたが、マテさんよりも繊細な雰囲気が伝わってきました。

 今日は大阪公演の千秋楽だったので、終演後に出演者が一人ずつコメントしてくれました。本当に仲が良くて家族のようなカンパニーであり、名曲揃いですが難曲であるため、各人が歌いこなすのに苦労したことなどが伝わってきました。

 何度も強調していますが、是非この作品はミュージカル化を希望します。今回のキャスティングは特に素晴らしいので、このメンバーで再演して欲しいですね。



 
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テーマ : ミュージカル
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

先生 ご無沙汰していました。
昨日は同じ空間をご一緒していたのですね!
私はとうこさんもですが、中川君の歌声を聴きたくて
チケットを購入しました。
アッキーにはモーツアルトでやられてしまいました(*^。^*)
期待をうらぎる事のないアッキーのパワフルでかつ繊細な
歌声、リズム感、そして役者心もしっかりとあって!

久しぶりに見た荻田ワールド、洗練された大人な舞台に
触れて感動しました♪

華笑さんご無沙汰しております。

コメントありがとうございます。

昨日は一緒の舞台を観ていたのですね。アッキーの歌は本当に魅力的ですね。あのパワフルかつ繊細な歌声が印象に残り、また彼の舞台を観たいと思いました。

宝塚に関しては、最近ちえさんのいる星組しか観ていませんでしたが、来週久しぶりに月組公演を観に行って、きりやんの最後の舞台を見届けるつもりです。
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小島謙二 (ペンネーム:晴走雨読)

Author:小島謙二 (ペンネーム:晴走雨読)
神戸市東灘区在住の産婦人科開業医。昭和38年生まれ。昭和63年京大医学部卒。医学博士。水瓶座。血液型はO型。
財団法人田附興風会医学研究所北野病院・神戸市立医療センター中央市民病院等の勤務を経て、2011年2月7日に神戸市阪急御影駅徒歩7分の御影ドクターズビレッジ内に、こじまレディースクリニックを開院しました。

産婦人科全般を扱ってきておりますが、専門は生殖内分泌・不妊・腹腔鏡下手術です。詳細は当ブログのプロフィールの欄をご覧下さい。

趣味はマラソン・観劇・ゴルフ・読書・筋トレ・サウナ&温泉・マッサージと多彩です。

観劇の世界では、以前は宝塚歌劇団がメインでしたが、劇団四季からストレートプレイまで幅広く対象にしております。

マラソンのベストタイム
フル:3時間22分45秒(平成18年篠山)
ハーフ:1時間28分49秒(平成19年大阪市民ハーフ)
5km:19分16秒(平成20年尼崎記録会)

ゴルフ:ホームコース~六甲国際ゴルフ倶楽部 オフィシャルHC25

女性の様々な悩みに真摯に向き合い、女性の健康維持とQOL(Quality of Life)の向上~アンチエイジングに努めたいと考えております。

どうか宜しくお願い申し上げます。

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